" Heaven's Blue "




music: カイショウゴ
lylics: huming
濃い茂みの、緑の奥に
水を求め  ただ乾き癒しに
僕らはいつでもぐらぐらで
明日だけは手に有り余ったね

街にオレンジが灯る頃に
あの影は今日も同じ
そんなことがどうして存在するの?


こんなに楽しいのなら
明日も君に 会いたいな
差し伸べられた手に光る砂のカケラ


「音が聞こえた気がしたんだ」って
駆け出す足、  トンネルを抜けたら。

「こわいめをしたけものに 
 私を傷つける爪はない」
うそでもいい  みたいものをみるんだよ

何もかもが美しく見えてしまう
まやかしは
寝転がって見上げた宇宙のせいでしょう


僕はいつのまにか訳もなく笑ってる
それで いいの?

君の瞳に映る
世界に僕も住みたいよ
全てのものがある 何もない場所

陽射しに羽乾かして いつか同じ夢を視る
また此処で逢ったね   where we can see 果ての青